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【こすめまにあ的ポリシー】

キレイを創るのに必要なのは、キレイを愛すことだけ。
わたしが見つけたキレイの本質、嘘偽りなくあなたにお届けします。


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シワのケア、やめたらあかん、絶対に。

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シワのケア
やめたらあかん
ぜったいに



たまには5、7、5でキメてみたよ。

・・なんていう話はどうでもいいんですが。




20代のときには考えもしなかったシワ。

30代では肌悩みの5位以内にランクイン。
40代では2位にランクイン。
50代になると、不動の1位に昇格。



年代を重ねるごとに、鏡をみて憂鬱になる人が増えると言われているシワの存在。


”シワ専用のコスメ”なんてものが世に出てまだ日は浅いですが、
シワのケアに過度な期待をすると、すぐに効果が出ないことから、
「なんだやっぱり効かないじゃないか!」と腹が立つのも無理はないかもしれません。


日頃全く表情の変化がない人、
もしくは全く外に出ずに紫外線を浴びない人、
このどちらかであればシワ用コスメもの効果も顕著に出るのかもしれませんが、


慌ただしく毎日を過ごす私たちは、日々子育てや仕事で外出し、
微弱の紫外線も受け付けないような鉄壁なんてつくれるわけもなく、
少しずつ少しずつ、老化へと歩み寄っているというわけです。



でもシワってのは、生きた証でもあるわけで、
表情の繰り返しによって、作られるもの。

紫外線を少しでも浴びている限り、
シワの進行を完全に防御するのは難しいのが現実です。


シワのケアってある意味で言えば、
細かい網目のある容器に水を入れ続けるようなもの。

水を入れても抜け穴がある以上、その抜け穴から漏れてしまう。
そんなスキンケアと言えるのかもしれません。



だから、高級ランクのシワ専用コスメを使っても、
「たいして効かないやんか!」となり、
やったりやらなかったりとなってしまう。



こうなると、さっきの網目のある容器で言えば
水を入れないから容器がスッカラカンの日が出てくるわけで。

だからやっぱり、シワが進行する。



美白ケアもシワケアも、
継続が何よりも大事だけれど、
シワのケアはやらない日を作ること自体が怖い。



例えば、若い時からシワケアを続けていたのに、
30代に突入した途端出てきたシワを見つけた時、
今までのケアが無駄だったと言わんばかりにショックを受けてやめた途端、
土砂崩れのようにバババーっと、小じわ出現・・という悲しい現実を迎えるはめになることだってあります。



パッと目に見えてわからないものだから、
効いてるかどうかなんていう判断はしづらいものであることは間違いありません。


でも、
効いてないようで、ちゃんと効いている!




そう信じることが、化粧品の効果を高める。
これが間違いない事実だと、わたしは思っています。


シワのケアにおすすめなのは、
なんといっても馬油。
この記事なんてみたら、つかって見たくなること必至!!
http://cosme-review.com/osusume-cosme/ba-yu3





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suiso-mezame

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
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  1. ノンタラちゃん

    はじめまして
    ランキングからきました。
    鏡を下に置いて自分の顔を見ると怖くなりますね。
    シワに馬油が効くんですか?
    シワもシミも年齢がいけば多少しかたないかと
    諦めてますが、やっぱりきれいでいたいですよ!
    参考になりました。

  2. 美肌コンサルタント*ちか
    美肌コンサルタント*ちか

    ノンタラちゃん

    コメントありがとうございます。
    シワもシミも、受け取り方次第で見えかたも変わるものだということに、
    わたし自身がその年齢に差し掛かって気づきました。
    仕方がないというのは、諦めの言葉。
    シワもシミも、生きた功績だと捉えれば、嫌いにはならないはずなんですよね。

    シワもシミもあるけれど、キレイな人っていますよね。
    わたしはそんなおばあちゃんを目指してます。

    だからといって、ケアをおろそかにしても良いという話ではないですが、
    自分にできることの継続が大切だと、心から思っています。

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