Read Article


【こすめまにあ的ポリシー】

キレイを創るのに必要なのは、キレイを愛すことだけ。
わたしが見つけたキレイの本質、嘘偽りなくあなたにお届けします。


SnapCrab_NoName_2015-2-14_10-7-9_No-00
SnapCrab_NoName_2015-2-14_9-45-25_No-00SnapCrab_NoName_2015-2-14_9-37-40_No-00SnapCrab_NoName_2015-2-14_9-29-57_No-00

大敵!ほうれい線をやっつけろ!~できる原因と対処法

ほうれい線。
「小鼻から口角に向けてのハの字」のアレ。
ほうれい線が目立つと一気に老けて見えてしまいますよね。




houreisen



老化って言葉は嫌だけど、
現実、誰しも歳をとることで現れてくる老化。
シワはその代表です。



どんなに頑張ってお金をかけても、老化をなくすことは不可能。
でも老化を遅らせることは可能です。
そのためにエイジングケアを頑張ってるわけですね。



でもね、考えてみると、
老化だけじゃなくって、日頃のストレス疲れが重なってくると
ハリや潤いもなくなる → 老け顔の原因になりかねない!!

そう、私たち女性陣は、もっと男性陣に労られるべきだと思うんです。
だって男性陣はキレイな女の人が好きなんだから。
そう思いませんか?
思いますよね。(自己完結)

a0002_004042

「なんか年取ったよね」とか平気で言う世の中の空気の読めない男性陣に対して
地獄に落ちてしまえ!とまでは言わないけども。
「もっと労わりの心を持ったらどうよ」くらいの気持ちがあってもバチは当たらないはず、きっと。
お疲れ様の一言くらい言ってくれたら、
動きも軽くなるし、なんだったらサービスまで付けちゃうよ!っていうのにわかってない!!


あ。話がそれました。


ゲフンゲフンっ!
言いたい放題言ってすスッキリしたところで気を取り直して!




肌のケアに勤しむ女性にとっての大敵ほうれい線」。
どうやってできてどうやって対処していくのが吉なのか。
まとめてみました。

ほうれい線ができる主な原因




其の1 ハリがなくなる

これは極論、水分不足
加齢によって水分も減り、弾力もなくなっていきます。
やっぱり保湿は欠かせませんね。


其の2 筋力が減少する

よく言われる表情筋
働いてる人と専業主婦の人では、やっぱり表情筋の使う頻度が違います。
意識して動かすことで筋力は鍛えることができるので
意識することが大切です。


其の3 ストレス

これは説明するまでもないとこではありますが、
ストレスが溜まると生活習慣が乱れることに繋がります。
生活習慣の乱れはお肌の健康維持に大敵。
適度に発散することも大切ですね。


其の4 紫外線を浴びている

これは肌の老化現象のすべての原因とも言えますね。
肌を作っているコラーゲンやヒアルロン酸など必要な成分を壊されてしまうし、
肌の水分まで奪われてしまいます。
紫外線は、春から夏だけ気にしがちですが、
冬も紫外線対策を怠ってはいけません



ほうれい線の対処法



  1. 保湿を怠らない
  2. ストレスを適度に発散する
  3. 紫外線対策をする
ここまでは肌ケアに気を使ってる人なら気をつけてることですね。
ここで大切なのが、表情筋を鍛えること

今はいろんなグッズも出ていますね。
これ、一回使ってみたい(笑

ひっぱり美容液マスク リフトレ 3枚

新品価格
¥640から
(2013/12/12 17:18時点)

今度大好きなドラッグストアで見かけたら買ってみます!

こういうのってよく見てみると楽しいですね。
やってるときは誰にも見せられそうもないけど(笑



数日で効果絶大!?ベロ回し体操のやり方

グッズはいろいろ出てるけど、ベロ回し体操で充分なんだとか。
口を閉じて歯に沿って、ベロを左周り、右回りに20回ずつやるだけ。
ベロ回し中の写真、撮ってはみたものの、気持ち悪いのでやめときます(笑



最初はきついので、少ない数から初めて徐々に回数を増やしていく感じ。
やってて辛いだけだと続かないので、ここは無理をしないことが大事。

私も最近始めましたが、やってみると結構キツイ!!
そこらじゅうの筋肉が悲鳴をあげます…
どれだけ表情筋が怠けていたかがわかりますよ。


口を閉じてやるベロ回し体操は結構メジャーかと思いますが、
舌を出してやっても効果はあるそうです。

意外と早く効果がでるようなので、私も楽しみにしながら継続していきます!!

にほんブログ村 美容ブログ コスメレビューへ


suiso-mezame

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*

Facebookでコメント



Return Top