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【こすめまにあ的ポリシー】

キレイを創るのに必要なのは、キレイを愛すことだけ。
わたしが見つけたキレイの本質、嘘偽りなくあなたにお届けします。


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<警告>洗ったのに垢が出る・・そんなとき洗い足りないと思っていませんか?

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お風呂に入ってからだをマッサージしていると、

「ん!?」

肌の上でザラっとした感触。





ちゃんと洗えてなかったのかな、なんて反省しつつ、
出るものは出し切りたくなる衝動に駆られ、
からだ中を擦って垢を出し切るまで止まらない。


顔は擦っちゃいけないというのはわかっているけれど、
顔も出るかも・・という ” 怖いモノ見たさ “から、
恐る恐る顔も擦ってみる・・

ざらっとした感触があったものならもうエンドレス。





・・・ってね。
こんな経験は誰でもあるんじゃないかと思うわけですが・・






擦って出る垢(角質)は、
まだ未熟な角質、剥がすべきでない角質を、無理やり剥がしていると思って良いです。

古い角質、いらない角質は、
通常、勝手に落ちていきます。


必要以上に角質を傷つけ、擦り落とす必要はありません。






これから暖かくなってくると、汗もかきやすく、
擦って出る垢をみて、洗い方が足りない!と捉えてしまいがち。


だけど決してそうではなく、
洗い流してもなお、擦ると出てくるようなあのざらっと感は、
まだからだに必要な角質であるということを
覚えておいてください。




春から夏の間は、肌を育てる絶好の季節です。




1年の中で植物がもっとも生い茂るのは、春から夏の間。
肌も同じです。
空気の冷たい冬から抜け出し、
気温も高くなって、それなりの湿度もあります。

冬のような厳しい寒さと厳しい乾燥に比べれば
肌を育てる環境として、幾分も適しているわけです。



それなのに、冬に比べて春や夏のほうが
肌トラブルを抱える人が多いという現実。



これは、育てるべきはずの季節の肌ケアの油断が原因になっていることが多いです。





肌の調子が整いやすい春だからこそ、
できるケアを念入りにすること、
できるケアを継続すること。




それこそが、「いつもキレイ」を作ります。






春夏のケア強化で
冬の寒さ、乾燥に負けない肌を育て、
冬が来たら、適切なケアで肌を守る。

その繰り返しこそが、美肌をつくります。





万人に共通の美肌の魔法なんてないけれど、
それでも自分の肌をいつも観察していれば
自分の肌の傾向と対策が見えてくるはず。



今、肌の悩みに尽きない人も、
諦めないでほしい。


女性はキレイをつくることで
自分に自信を持ち、毎日輝いて、楽しく生きていくことができる。



ひとりでも多くの女性に
その楽しさ、素晴らしさが伝わればと、心から願っています。



キレイは創るもの。
女性らしく、ジブンらしく。



CHIKA






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