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【こすめまにあ的ポリシー】

キレイを創るのに必要なのは、キレイを愛すことだけ。
わたしが見つけたキレイの本質、嘘偽りなくあなたにお届けします。


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肌質は変えられるの?無理でしょ!と思うあなたへ伝えたいこと


肌質とはなんでしょうか。
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もちろん遺伝的な要素も大きく
全く関係ないとは言えないわけですが、
わたしが肌に変化をさせた経緯でお話しすると
肌質は遺伝だけで決まるなんてことはありえない、ということです。



ここに母親の写真を載せると怒られることは間違いないので控えますが・・。


笑顔が素敵な麻丘めぐみさんくらいの年齢の母ですが、
写真ですら、横に並べたらもう・・


やっぱり怒られそうなので・・これ以上はやめておきます(笑)




自分の母親を、芸能界の方と比較する時点で間違っているのかもしれないですが
わたしの母は、美容にはそこまで興味があるわけではなく、
スキンケアに熱心、という感じも昔からさほど感じたことはありません。




スキンケアなんかやったって、
変わらない、時間の無駄。



なんていうメッセージを稀にいただくことがあるのですが、
私はそうは思いません。



だって肌は変われるって思ってるから。


わたしの譲れないポリシーでもある、
“キレイは創るもの”だから。



一般的にいう【肌質】とは、
みなさんご存知の通り
肌の水分を保持する力と油分のバランスで決められます。


間違ったスキンケアを続けていれば、
今現状はバランスの取れた肌であっても
ドライにもオイリーにも傾きます。


何度か記事の中でもお話ししていますが、
肌は、夏と冬など、季節の変化にも大きく影響されています。


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ここにうまく対応していくために行うのが
スキンケアであるわけです。


だからこそ、普段から肌の変化を察知することは必要で、
肌からのSOSに早めに気づくことが
キレイを創ることにつながるんですね。



他にも肌質を決める要素を挙げてみると・・


変えられない要素

:性別
:年齢
:遺伝
:体温 
:気温 など



変えられる要素

:スキンケア
:睡眠
:食事
:運動 など




変えられないところにばかり注目するのではなく、
変えられるところを変えられるように
できることを意識し、それを継続をする。



これがわたしが見つけた
キレイを創り出すヒントです。






チョット熱苦しく語ってしまいましたが、
自分の肌質を知る、ということは
肌に革命を起こすためには必要不可欠のプロセスであることは間違いありません。



なのでもう一度、復習を兼ねてお話ししたいと思います。




美肌を創るためには、
油分と保水力のバランスが鍵だとお話ししました。



油分は、肌の水分を守る役割があり、
そして保水は、肌の水分を蓄える力です。



今の現状の肌の保水力は足りていますか?
皮脂量はどうでしょうか。



毛穴のたるみや目尻のしわ、ほうれい線など
目に見えるトラブルだけに目が行ってしまいがちですが
もっと根本にあるこの2点に注目することが肌を創る一番の基礎で、
そこに注目できれば
肌悩みから解放される近道になる、と思っています。






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