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【こすめまにあ的ポリシー】

キレイを創るのに必要なのは、キレイを愛すことだけ。
わたしが見つけたキレイの本質、嘘偽りなくあなたにお届けします。


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美髪を目指すなら、最低限やらなきゃいけないこと

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女性にとって、美は永遠のテーマ。

若い時は、何もしなくてもきれいなのは当たり前。

年齢を重ねた時どうあるかってのは、
性別も年代も飛び越えて、
誰もが考えることがあるはずです。


小学生のころを振り返れば、
ただ走るのが早いだけでモテるとか、
高校生のころを振り返れば、
バンドやってて歌がうまい人がモテるとか、
よくわからないけどモテる人がモテるとか、
社会人になれば、仕事がデキる人がモテるとか、
新入社員の一生懸命さが可愛くてモテるとか、
様々あるわけですが、
でも大人になって結局最後に残るのは、
というか、一番大事なのって、人間力しかないです。


人間力って定義は、人によって様々だと思いますが、
一般的には、人間の本質部分と言われています。


「人間の本質って、なんだろう?」
「女性の本質って、なんだろう?」

もっと言えば、「生きるってなんだろう?」


答えがパッとでる人は少ないだろうし、
考えてみても明確な自分なりの定義が見出せない人も多いはず。


でもそれでも、考え続けることに意味があるなって、最近つくづく思うようになりました。



とまぁわたしの独り言のような話から入ってしまいましたがw



今日は、美髪について、お話したいと思います。


髪の毛のきれいは、その人のイメージに直結しますよね。
だからわたしは、髪の毛には割とお金を使います。

自己投資ですね。



でもこの前、美容院にいったとき、
わたしと同じシャンプーを使ってる人が、
美容師さんに苦情を言ってるのを耳にして、
「おお、なるほど!」と思ったことがあったのでシェアしたいと思います。


言ってしまえば、盗み聞きですが。。



まず先に結論を言うと、
髪の毛に使うもの(シャンプーやトリートメントなど)が全てではないということ。


髪の毛や頭皮に良いものを与えたとしても、
その前の受け入れ体制が整っていないと、効果は半減するってことです。


髪の毛を洗う前、髪の毛を濡らしますよね。
わたしはこれ、ついこの間まで、泡立てるがための行為でしかありませんでした。


シャンプー剤は水を含むと泡立つから。


ただこれだけの理由で、髪の毛を先に濡らしていたんですが、
わたしと同じ理由で、洗う前に髪の毛を濡らす人、多いんじゃないかな。


と思うのはわたしだけでしょうかw



予洗いってよく言いますが、
髪の毛の健康は、予洗いによって決まるといっても過言ではないそう。


今はシャンプーやトリートメント、
頭皮を元気にするようなものまで売られているわけですが、
それらは、髪の毛の汚れはもちろん、頭皮の汚れもきちんと落としてこそ、
最大限のメリットが得られるんだそうです。



わたしは髪の毛が濡れるときの頭皮の感覚が好きで、
しばらくシャワーを頭皮にくっつけて
リラクゼーション効果を得ているわけですが、
それがたまたま、良い結果をもたらしていたよう。


髪の毛を洗う時の基本は、
まずはお湯だけで、汚れを浮き上がらせることにあるんだって。


例えば食器。
お肉料理なんかをお皿に盛って、洗う時。
冷えて固まった油は、お湯で温めることで、
簡単に”キュッキュするお皿”にすることができます。


原理はこれと同じですよね。


洗髪する前に、2〜3分、頭皮にお湯を当てる。


これが超大事!!なんだそうです。


何を使っても、髪の毛が元気にならない。
何を使っても、髪の毛にコシがない。


そんな悩みを持っているのなら、
洗髪のときの予洗いを、きちんとやってみてください。




めっちゃ気持ちイイし、オススメです。



suiso-mezame

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