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【こすめまにあ的ポリシー】

キレイを創るのに必要なのは、キレイを愛すことだけ。
わたしが見つけたキレイの本質、嘘偽りなくあなたにお届けします。


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キレイか否かの分かれ道ってなんだろう。

分かれ道


わたし自身、正真正銘の女だけれど、
よく「男だったら良かったのに。」と言われます。


どういう意味が込められているのか、
そこを追求したことはないけれど、
不思議と嫌な気持ちにはならず、まんざらでもないというね。


そこにどういう意味が込められているのか、
あなたならなんとなくわかってくれるのかもしれませんが・・w




わたしは女性特有の、「群れる」のが嫌いです。
というか、 群れる < ひとり といったほうがシックリくる。



女子って年齢関係なく、
群れる傾向があります。




そして「ひとつの群れ』からはみ出ないように、
自分を押さえ込んで
ちょっと違和感を感じても、
「愛想笑い」をする。


これって、自分の中に、物凄く違和感をつくります。



だからひとりが好き。
そんな風に生きてきました。



だけど子供が大きくなって、母親同士の付き合いも増えて、
「自分だけの世界で生きる!」とは言えなくなった今、
合わせることも必要だと、それも勉強だと捉えるようになりました。



「子育ては親育て」とはよく言ったもので、本当にそうですね。



すべての「基準」は自分で作るものだけど、
自分の基準軸でしか物事を見ることができなければ
子どもも大人も、成長することはできません。


だから自分から見てちょっと違和感のある人たちと
敢えて付き合ってみると、
今までみえなかったものが、みえるようになったりします。


視点が広がるんですね。
いわば新世界です。



(近づいてみて、やっぱり苦手だって人ももちろんいるけどね。
 そしてそこで我慢する必要はない。)



人にはいろんな背景があって、
人にはいろんなストーリーがあって、
人にはいろんな経験があって、
「そのときのその人」が形成される。



その経過が老化でもあるわけで、
特にシワは、言い換えれば経験の証です。



いろんな経験を繰り返して「今」があるわけで、
「今」は「過去」がなければ存在するはずもない。


だから、シワは嫌いじゃない。
精一杯生きてきた証拠だもんね。



そしてわたしが最近思うのは、
シワにも種類があって、
良いシワと悪いシワがあるってこと。



充実した毎日を送って、
毎日を楽しく生きていれば
シワがあろうがなかろうが、素敵に見えてしまうってこと。




女性のキレイは、歳を重ねて初めて、発揮されるもの。





若いときは、何をしててもキレイなのは当たり前。


歳を重ねた今だからこそ、
その人の生き様が、キレイか否かの分かれ目になる。


だからこそ、わたしは
なんにでも挑戦して生き抜くと心に決めています。


そして、そんな人たちを集めて
温泉旅行に行くのが夢。



一緒に行ってくれる人、募集中ですw






CHIKA




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suiso-mezame

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