汗ばむ時期にオススメ！メイク前ケアの時短で化粧もちもUP!

日に日に気温も高くなってるのを感じますね。

これから梅雨が来て

Rain / Moyan_Brenn (back soon, sorry for not commenting)
夏が来て。

Summer / Moyan_Brenn (back soon, sorry for not commenting)

そうです！
汗ばむ季節がやってくる・・・。

汗かきなわたしは夏が苦手です＾＾；

夏は割と肌の調子がよく感じて、
保湿を怠りがちという人も多いのですが
あなたはいかがですか？

きちんと保湿すること。

肌ケアの基本は保水です。
忘れないでくださいね。

肌のケアは積み重ねることで効果を発揮します。

そのときの肌のためにというよりも、
この先の数年後の肌を造ってると分かれば
ケアに力も入るはず。

若干話が横に逸れておりますが・・・。

では本題に入りたいと思います。

夏はなんといっても紫外線ケアが入念になりますね。

Sun / gr33n3gg
紫外線は老化の根源。

紫外線が原因で老化が加速することを
知らない人はいないはず。

年中の紫外線ケアはとても大事です。

な　ん　だ　け　ど　。

汗ばむ季節のメイク前のお手入れは結構大変。

想像してみてください。

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真夏の暑い日。

ドアを開ければムンっとする洗面所。

顔を洗って。
化粧水→乳液→日焼け止め→化粧下地→ファンデーション→etc..
メイクする前のこの流れ。

メイクをする前にたくさんの工程がありますよね。

そしてこの工程は
それぞれが馴染んでから次の工程に進むことで
効果は格段に上がります。

化粧水から初めて、
それぞれ肌の上に残ってない状態まで馴染ませてから
次のステップに進むってこと。

これをやるのとやらないのとでは
肌が変わってきます。

たとえばご飯を食べるとき。

lunch~ / tsuihin – TimoStudios
慌てて食べるよりも
ゆっくり味わって食べたほうが美味しいし、
なにより胃に優しい。

肌も同じ理論。
栄養分として化粧水や美容液を入れるわけですから
ゆっくり数分という時間をかけて
それぞれを馴染ませていくことで
次の受け入れ態勢が整うわけなんですね。

っと。
それはそうなんだけどね。

汗ばむ季節は
その大切な一つ一つの工程過程で
常に汗が吹き出して

馴染むどころの話じゃない！

そうなった経験があるのはきっと
私だけではないはず。

ここで汗ばむ季節にオススメの
時短にもなる方法をご紹介。

メイク前の時短、そして化粧崩れを防ぐために混ぜる！

保水したあとの乳液やクリームと、UVケア。
乳液やクリームとUVケア込みの化粧下地。

これらを混ぜて使うことで時短にもなるし、
化粧持ちもUP。

一つ一つ馴染ませることを思えば
混ぜてしまえば一回で済むので、
随分楽になりますよ！

日焼け止め関連でもう一つ。

日焼け止めは、BODYにも塗りますよね。
首や腕、足なんかにも塗りますよね。

ここで質問です。

あなたは日焼け止めを塗る前、
保湿してからUVケアしてますか？

日焼け止めを塗ると、
乾燥する・・って経験はありませんか？
パリッと感じるというか。

でもこれって当たり前なんです。

日焼け止めの成分は、
乾燥を引き起こす原因となるものが多く含まれています。

かと言って
日焼け止めを塗らないわけにもいかない。
だったらできるだけ乾燥しないようにケアすれば良い。

ということで、
日焼け止めを塗って乾燥を感じるのなら、
日焼け止めを塗る前に、
保水、保湿してから塗ってみてください。

これだけでも随分と変わります。

こちらもお試しあれ★