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【こすめまにあ的ポリシー】

キレイを創るのに必要なのは、キレイを愛すことだけ。
わたしが見つけたキレイの本質、嘘偽りなくあなたにお届けします。


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マストアイテム、日焼け止め。あなたの使用量は足りてますか?

これからの季節に必須なのは、
何と言っても紫外線対策。


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紫外線は、みなさんご存知の通り、
肌の老化にも、
ニキビにも、
肌悩みにもっとも直結すると言ってもいいほどの存在です。



紫外線対策で主流なのは
日焼け止め。

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日焼け止めといっても、
正しい使いかたって考えもせず、
なんとなく使ってる人って多いと思います。



以前日焼け止めについての記事を書いたので、興味があれば参考にしてみてください。
http://cosme-review.com/hada-chisiki/uv/uv-taisaku



そして大事なのは、
塗る箇所1㎠に対して、2mg使うのが適量とされているってこと。


2mgといっても、
使うときに計れるわけでもないし・・
なんとなくのイメージでもわからないし・・(笑)

参考量としては、
一般的に顔の範囲で、500円玉大。


顔に500円玉っていうと、かなりの量だと感じる人が多いのでは?と思います。


あなたが使う
日焼け止め量は、足りてますか?



・・・・

・・




でもね。

「え!?日焼け止め、足りてない!!」
なんて焦る必要もありません。


日焼け止めを塗ったあとにメイクする場合、
メイクにも紫外線遮断効果があるものが多く、
特に粉は、その効果は高いです。




でもやっぱり、しっかり紫外線を遮断したい。


そんな気持ちは、
紫外線に対して恐怖を抱く
私たちの年代であれば、痛いほど理解できます。



ということで。


正しい使いかたについて、もう少し深堀したいと思います。



日焼け止めの正しい付け方としては、

手に広げてべた塗りというよりは
顔全体に少しずつ点置きし、
均一に伸ばします。



そのあとに、高い部分に重ねづけする。

頬、鼻、額などですね。




そのあとはなかなか日焼け止めを塗り直すことも難しいと思うので
ファンデーションを重ね塗りしたり、
パウダーを乗せたりするのがおすすめです。



今はパウダーでも紫外線カットを謳うものも少なくないので
そういったものを使うのも、良いですね。



ちなみに、パール系の日焼け止めや化粧下地は
気になる肌悩みを視覚的に飛ばす効果もあるので
日頃使うものを工夫してみるのもイイですね^^




=============



メッセージを多くいただき
返信が追いついていない状況が続いています。
お待たせしてる方、申し訳ないです。



年齢関係なく、女性にとって肌の悩みは深いんだなと
改めて感じております。


その反面、年齢に関係なく美意識の高い女性が多いことを
大変嬉しく思っています。



キレイに年齢は関係ない。

わたしのこの思いが、
ひとりでも多くのかたに届くことを
切に願っています。


キレイは創るもの。
女性らしく、じぶんらしく。



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CHIKA







suiso-mezame

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